自然素材雑考

  最近の自然素材ブーム、でも床のフローリングにしろ、内外装に木部を使い?綺麗に維持していける自信がない?という戸惑いもあるかと思います。玄関ドアはペアガラス入りの無垢の木。サッシは、外部はアルミ、内側は木の自然素材のアメリカのマーヴィン窓。外部の化粧材も木を使い。

  この住宅展示等でも、内装はパイン材の無垢材を主体に、ドアはパイン材のハンドメイド。床のパイン材も北米のものを使い野性味のあふれる味わいを楽しんでいただくものです。

  表面の節も自然素材だからというのをぜひ見て味わっていただければ、メーカー品のカラーフロアーでは、けっしてだせない、風合いを感じます。

  自然素材というものは、あまり神経質にならずに自然の風合いを楽しむ気持ちが大切です。 傷すらも味わいを楽しむと言っても過言ではありません。ぜひごらんいただき、感じ取っていただければ幸いです。

(追加補足)

 今回この建物の場合、「パイン材」を主体に使いましたが、さて、このパイン材のフローリングの手入れをどうするかが、一番の悩みでした。理論とは裏腹に、簡単に自然素材を後々までの「手入れ・・・」と いうことで、当然のことながら「ワックスがけ」の面倒くさい?ことを何とか簡単に?できないかと悩ませておりましたが、手入れの機械としてはフローリング磨きのフロアピカを使えば簡単ですが、さて、この自然素材のパイン材にあうワックスをと色々試してみましたが、一番相性の良いのがドイツのグラノスワックスでした。これで、自身をもって、自然素材をお薦めすることができるようになりました。

外観(外廻り)  内部写真


  Refine浦和 ヨーロッパ田舎家住宅研究会会員